もう8月も終わってしまう。夏の暑さとももう少しなのかな。
そろそろ夏の疲れがどっとでてきていませんか?
夏の宿題!
まだ終わっていない!
そんな焦りを抱えてる月末ですが、、
いいものにも触れた夏。
高知の牧野植物園
とても気持ちのいいところ
また行ってその時は絵も描きたいな。
あ、ホームページの "art " またアップしているので良かったらみてください*
その中の1枚
これは依頼を頂いた
”昼間”と”三日月の夜”と言うテーマの”三日月”の方です。
少し見にくいのですが、樹の真ん中に妖精がいるのです。
お友達のお誕生日のプレゼントにということで、お友達にも喜んで頂いて良かったです*
paopaopaopaopaopaooooon
うっ 書きたい事と手のスピードが合わない;;
えと
いいなと思った言葉
『ステージの上では自分は世界一上手いと思え。ステージを降りたら世界一下手だと思え』
と、エリック・クラプトンが言った言葉。
そして最近考えた事
デザインと芸術は違ってるけど
結果、何か喜ばれたのならそれでいいんじゃないかな。と思った。
ただただ絵にする事をしたいだけで、
絵の事を想像すると本当に沢山の表現がでてくる。
わ〜描きたい!描けたら凄いだろうな〜気持ちいいだろうな〜!って
でも、キャンバスを前にした時は、
もう描くものは多分決まってってそれを探して見つけてくのに必死に夢中。
でもやっぱり、どっかで、まだなんかあるんじゃないかって思う事がある。
解ってるけどまだ描ききれてない何か
追求しすぎかな。。。
何が言いたかったのかというと。。。
芸術は調和するものではなく、お互いの存在狭間に存在させて感動させるもの。
調和や妥協とかがあるものじゃない。。
でも自然の共存には自分だけの力じゃないから調和ってとっても大事。
でも 岡本太郎や、イサムノグチは大地に作品を創って、あんなにも感動してしまう。
解りにくくなってしまたかも;;ここまで読んでくれた方、ありがとうございます〜。
言葉の謎解きみたいになったら面白くなくなってくるから、
んと
この辺で。。
paooooooooooooooooon!!