。 ○ ◯ 日 々 の 輪 ◯ ◎ ゜
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■MIKANプロジェクト#6「ホームメイド展2011」■ 日時:2011年2月1日(火)~28日(月) 午前10時~午後8時 水曜定休日 場所:カフェギャラリー・スペース“空” 香川県三豊市詫間町詫間867-8 入場料金:無料 問い合わせ:0875-83-5023(レイジーボーン) *MIKANプロジェクト・オフィシャルサイト *MIKANプロジェクト・携帯サイト(ブログ) 参加者: 渡辺享子(絵) 田中昭全(絵) Chan(絵) Lirio(絵) 矢野孝江(絵) 中岡りえ(映像) カガワナツコ(写真) ao(写真) Jeremy Lanig(写真) 歌川たいじ(漫画) 土井桂一・るみ・悠生(オブジェ・音楽・絵本) 三好節男(模型飛行機) 小山徹也(オブジェ) いしかわなな&みほ(絵&アレンジ) たかしませいこ(針金細工・ダンボールフレーム) fchyt heck(オブジェ) 卯茶(アクセサリー小物) 越智有希子(作り帯) 公美(和小物・髪飾り) デニー(和小物・帯留め) 星川真理(編み物) 浪越美知子(アートフラワー) 金魚。(パン・手作り石鹸) 林美樹(焼き菓子) 川田有希(焼き菓子) 世の中の多くのひとは、アーティストと自覚しているひとが作る何か特別な作品を アートだと考えます。しかし、価値というのはそれを見い出すひとによって 千差万別です。どんなに有名なアーティストの作品でも、それを知らない人にとっては ただの紙くずかもしれません。逆に、どんな無名なひとが作ったものでもそこに 何らかの価値を見い出すのであれば、それは誰が何と言おうと立派なアートなのでは ないでしょうか? また、自分でもの作りしている自覚がなくても、日々の生活を豊かにするため工夫して いることというのは何かしらあるはずです。それは例えば料理であったり、服の着こなし であったり、アクセサリーであったり…なかには自分の部屋を飾るために描いた絵や 家族の記録として残した写真、自分のお家に合わせて日曜大工した家具、 子供のために縫った服や恋人のために編んだ服、誰かに送った手書きの手紙や 花瓶に活けた庭の花…などなど。 よくよく考えてみれば、ぼくらの日常はアートで溢れています。 「ホームメイド展」で集めたいのは、そんな自家製(=ホームメイド)のものたちです。 *2月5日(土)にトークセッションとちょっとしたライブを行います。誰でも気軽に 参加できる、まさにアットホームな時間になればいいなと思います。 詳細はブログをご参照ください。(入場無料) |
COMMENT
やっぱり
新しい試み期待していますよ!( ・∇・)
>きゃまさん
楽しみますYO**
無題
帯留、楽しみにしてるネ~♪
>ゆきこさん
マスクかわゆす*
頑張りますっ**
無題
作品搬入の時は私も着物で行こうかな。
なんて気持ちになります。
>みみさん
着物*楽しみです〜是非**
私は着物は全くなので堂々といつものですが*
はたして着物のコーデに合うのを作れるのかっ*
できるはず*そうさせますっ(押)